１. 　診療（調剤）報酬請求書受領書・送付書 　（更新日：平成31年2月14日）

※ 診療報酬等請求書を直接持参される場合にお持ちください。 なお、コードには事前に医療機関コードをご記入ください。

２. 　診療報酬等明細書「取り下げ書」

※1　提出済みレセプトの記載内容等に誤りがあった場合、取り下げ書を貴医療機関所在地の都道府県国保連合会まで提出して下さい。
※2　当月請求分の取下げの場合、21日必着（土曜・休日の場合は前の平日）、それ以降の提出は翌月以降の過誤処理扱いとなります。
※3　査定された内容に関して復活を目的とした返戻依頼（病名追加、記載内容変更など）は受けることができません。
※4　過誤処理扱いの場合、医療機関に返送されるまで3か月程度の期間が必要となります。あらかじめご了承下さい。
※5　レセプト1件につき、1通の取り下げ書が必要となります。

３. 　再審査請求書

※ 診療報酬等明細書（レセプト）の査定内容等に疑問のある場合は、国保連合会に「再審査請求書」を提出してください。なお、レセプト１枚につき、１通の依頼書が必要となります。

４. 　診療報酬支払額決定通知書再発行依頼書

※ 紛失等で診療報酬支払額決定通知書の再発行を依頼される場合、「診療報酬支払額決定通知書再発行依頼書」を提出して下さい。その際に返信用封筒の同封をお願いいたします。

※オンライン請求をされている保険医療機関及び保険薬局は、公開から３ヵ月間はオンライン請求システムにおいて各種帳票のダウンロード機能が利用可能です。詳細については「オンライン請求システムの振込額データダウンロード機能に関する対応について」をご確認ください。

５. 　出産育児一時金等支払額決定通知書再発行依頼書

※ 紛失等で出産育児一時金等支払額決定通知書の再発行を依頼される場合、「出産育児一時金等支払額決定通知書再発行依頼書」を提出して下さい。その際に返信用封筒の同封をお願いいたします。

６. 　猶予届出様式（医科・歯科・調剤）（厚生労働省ホームページ）

７. 　猶予届出様式（訪問看護ステーション）（厚生労働省ホームページ）

※診療報酬の請求については、「療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する命令」の規定により、原則オンラインで行うこととされており、書面または媒体で請求される際は猶予届の提出が必要となります。
猶予届の様式は厚生労働省のホームページからダウンロードしていただき、本会までご提出いただきますようお願いいたします。
※高額医薬品（ゾルゲンスマ）が含まれるレセプトの請求にあたっては、当面の間、厚生労働省令附則第4条第5項第5号に掲げる請求に該当するため、書面による請求対象となります。猶予届の第5号「特に困難な事情の内容」欄には、「請求にゾルゲンスマが含まれるレセプトのみ紙請求」とご記載ください。

８. 　保険医療機関等郵送先変更届

※ 廃止・その他の事由により、関東信越厚生局に届け出のある住所と違う送付先への変更を依頼される場合、「保険医療機関等郵送先変更届」を提出して下さい。